パパ活で使う写真の上手な撮り方やパパからの断り方を紹介

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パパ活 写真

パパ活専用アプリやマッチングアプリなどでお金持ちの男性をつかまえようとする女性が増えています。

パパ活は今や若い女性が高収入を得る手段として大人気なので、優良なパパの数に対して女性の数がかなり多くなり、競争率が非常に高くなっているのが現状です。

パパの条件としては経済力が重視されますが、パパが女性に求めるのはやはりルックスの良さです。

そのため、プロフィール写真はパパのハートをつかめるかどうかの重要な鍵となります。

パパ活では、写真の撮り方ひとつで自分の魅力の伝わり方が左右されるため、特に工夫が必要です。

ここでは、パパ活を確実に成功させるための写真の撮り方のポイントについて詳しく解説します。

また、パパからプライベートな写真が欲しいと要求された時の断り方や、上手く対処する方法についてもアドバイスします。

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パパ活で刺さる写真の撮り方

パパ活で「こんな女の子とデートしたいな」とパパから好印象を持ってもらえるような写真の撮り方について説明します。

顔を撮るなら写真の1/4程度にアップする

まずは顔がはっきりわかることが重要ですが、顔だけのドアップの写真では全体的な印象がわかりづらい上に、必要以上に顔が大きく見えてしまうので損をしてしまいます。

写真の中で顔の占める割合は4分の1程度がベストなバランスです。

顔の向きは実物のイメージがわかりやすいように正面を向いていたものでもいいですが、あえて少し目線を外したショットも自然な印象を与えることができるのでおすすめです。

表情は笑顔

パパ活で自分の魅力をアピールするなら、笑顔の写真を撮影しましょう。

いくら顔立ちが整っている女性でも、妙に澄ました表情をしていたり睨んでいたりするような写真では、パパ受けは良くありません。

デートをして一緒に過ごしたら楽しいだろうな…と思ってもらえるような明るい笑顔の写真の方が断然成功率は高いです。

ただ、笑顔といってもあまりにもバカ笑いをしているような写真では下品な印象を持たれたりかえって引かれてしまうので、あくまで柔らかく微笑むような笑顔にしてください。

顔写真の雰囲気は統一する

複数の写真を掲載する場合、それぞれの写真の雰囲気が違いすぎていると、実際のイメージがつかみづらくなります。

こちらの写真の雰囲気は好みだけど、こちらの写真はなんだかイメージが違う…とパパから思われることもあります。

写真を撮る角度や光の当たり方が少し違うだけで、パパに与える印象がかなり変わることがよくあります。

パパ活で複数の写真を使用する場合には、自分が一番魅力的に見えるメイクや雰囲気で全体的に統一することをおすすめします。

全身の分かる写真を撮る

パパ活では顔が美人な女の子に人気が集まるのが事実ではありますが、スタイルの良さもアピールポイントとなります。

特に、以前に顔写真では美人でタイプだったのに実際に会ってみたら体型が好みではなくがっかりした、という経験のあるパパは慎重になっている可能性があります。

スタイルに自信がある人は絶対に全身が分かる写真を撮影し、パパからの注目をひきつけましょう。

脚が細い女性ならミニスカートやタイトスカートをはいたり、胸が大きい女性ならボディラインをさりげなく強調するニットなどを着用して写真を撮影すると良いでしょう。

服装はコンサバ系にする

パパ活に使う写真では、自分の元々の顔立ちやスタイルの良さも重要ですが、パパからは服装の雰囲気にも注目されます。

大人で落ち着いた雰囲気を好むパパの場合、あまりにも若々しいギャルっぽい服装や、ラブリーすぎるコーディネートはマイナスイメージになります。

どのパパからも好まれやすい服装の系統は断然コンサバ系です。

ありきたりのみんなと同じ服装である必要はありませんが、自分の体型に合った派手すぎない魅力的なコーディネートを心がけましょう。

なるべく他撮り写真を使う

どうしても自撮り写真の方がかわいく見せることができるので、女性は自撮りを好みます。

だだし、やはりパパ側の視点からは自撮り写真よりも他撮り写真の方が信用性があるため、自撮り写真でかわいい女性よりも、他撮りでちゃんと魅力的な女性の方を重視します。

他撮りであっても、撮影の仕方によっては魅力的に見せることは十分可能です。

周りの人に撮影してもらってもいいですし、セルフタイマーを使って何枚か撮影しベストショットをチョイスするのもいいでしょう。

加工は最低限に留める

若い女性の間では特に、顔写真には加工アプリを使って美化するのが当たり前になっています。

しかし、過度な加工はかえって不自然な印象を与えてしまいパパ世代からは敬遠されやすいので逆効果です。

また、いくら上手く加工ができて美人に見せることができたとしても、いずれ顔合わせでパパと対面した時にイメージと違うと思われてしまいます。

加工写真に騙されたことでがっかりされてしまったり、不信感を持たれてしまうとその後のパパ活にも悪影響をもたらすことになります。

もちろん、適度に明るさを調節したり美肌効果を使ったりすることなら、実物のイメージとかけ離れない程度に自分をよく見せることができます。

パパ活の写真にSNOWやB612の加工アプリを使いたいなら、最低限の使用にとどめておくことをおすすめします。

清楚で自然な感じを出す

最近の若い女性は写真を撮る時にはインスタ映えなどを意識して、おしゃれなスポットやブランド品などキラキラしたものと一緒に写りたがります。

しかし、パパ側からすると派手で高級なものを好む女性には初々しさが感じられず、デートをしてもお金ばかりがかかって楽しく過ごせないようなイメージを抱かれてしまいます。

パパ受けがいいのはSNS映えするような写真ではなく、清楚な雰囲気が伝わる自然体の写真です。

必要以上に自分を飾り立てるようなことはせず、年相応のきれい目で上品な服装がおすすめです。

撮影場所も、自然に囲まれた場所や、ごちゃごちゃしていない女性らしさが感じられる部屋などを選ぶといいでしょう。

露出度が高い服装や水着の写真を入れる

パパのハートをひきつけるためには、露出度の高い服装もかなり効果的です。

特に水着姿で女性らしいボディラインや若々しさをアピールすれば、パパも男性なので本能的に魅力を感じてしまいます。

ただし、そのようなセクシーな写真をメインにしたり、全ての写真で露出度の高い服装をしていると、むしろ素人ではなく業者なのでは?と警戒されてしまいます。

メインの写真では清楚なイメージにして、サブ写真や非公開写真でセクシーな写真を投稿すると意外性や特別感があり、パパに喜ばれること間違いなしです。

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パパ活で顔出しNGな写真の撮り方

パパ活していることを知り合いなどに絶対バレたくない場合でも、全く写真を掲載しないとパパから興味を持ってもらうのは難しいです。

顔出しNGな場合に上手く写真を撮るコツを紹介します。

顔の一部を隠して撮る

周りの人にバレたくない場合は、顔の一部を隠して写真を撮影するのがおすすめです。

自分を特定される心配がなく、パパからもなんとなく顔の雰囲気がわかるので安心感を持ってもらうことができます。

たとえば、目だけを隠して鼻や口元を見せるだけでも若くてかわいらしい外見であることは伝わります。

逆に目だけを見せて鼻から下を隠して写真を撮れば、もしも知り合いに見られても人違いだと言い張ることが可能です。

風景を入れて遠くから撮る

風景の中で遠くから撮影した写真なら、顔がはっきりわからなくてもスタイルの良さはわかります。

綺麗な景色の中で写真を撮影すれば、モデル風に見せることもできパパからも良いイメージを持たれます。

顔だけではなく女性のスタイルを重視するなら、顔が鮮明に写っていないこのような写真でも注目してくれる可能性があります。

かえって実際にはスタイルが悪かったという詐欺パターンを避けることができるので、パパにとっても魅力的な写真といえます。

後ろ姿の写真を入れる

後ろ姿の写真なら、顔はわからなくても何も写真がないよりはずっとイメージが伝わりやすいです。

髪が綺麗な女性やスタイルが良い女性は好印象を与えることができ、正面を向いていて顔が見える写真よりも「振り返った姿を見てみたい」「実際に会ってみたい」とパパの関心をひきつけることができます。

自分らしい服装や小物を取り入れて写真を撮影すれば、後ろ姿でも自分というキャラクターを十分アピールすることが可能です。

パパ活でやってはいけない写真の撮り方

パパ活では写真は自分の魅力をアピールするために必要なものですが、かえって逆効果になる写真もあります。

ここでは、パパ活の写真のNG例について説明します。

加工し過ぎな写真

最近の加工アプリは、顔の輪郭や目の大きさだけではなく、体の細さや脚の長さまで変えることができます。

そのような加工をやりすぎると大抵不自然になりますし、実物と違いすぎでパパからドン引きされてしまいます。

また、自分ではかわいいと思って動物の顔を組み合わせるような加工を使う女性も多いですが、これでは元々の顔がほとんど判別できなくなるので避けてください。

メイン写真が胸のアップや裸

パパの注目を集めようと、いわゆる色仕掛けで胸の谷間をアップにしたり際どいヌード写真を撮影するのはやめましょう。

パパから下品な印象を持たれて引かれてしまうのはもちろん、あからさまなセクシーアピールは業者の可能性があると不審に思われてしまいます。

セクシーさをアピールするなら、あえて露出はせずぴったり目のトップスを着るなどして、狙いすぎない写真を撮影するようにするといいでしょう。

友達と写っている写真

自分1人の写真ではさみしいからと、友達と写っている写真を選ぶ女性もいますが、パパにとっては実際に会うことのない友達は興味がありません。

友達のことを自分を引き立てるための道具にしているような印象も与えてしまうので、パパからはマイナスイメージを持たれてしまうことがあります。

どうしても友達と撮影した写真を使いたいなら、一緒に写っている友達の顔は隠すかトリミングで見えないようにしましょう。

プリクラで撮影した写真

盛れているからといってプリクラの写真を使うのはNGです。

プリクラの写真は安っぽいですし、最近のプリクラは実物とかけ離れた加工をされていたり、不自然に目が大きくなっていたりして、パパからは好まれません。

パパ活の写真にプリクラを使うとなると、若々しいというよりも子供っぽくマナーをわきまえていない印象を持たれるので、避けるようにしてください。

パパから写真を求められたときの断り方

パパ活では、時々パパから写真を撮影したいと要求されることもあります。

パパの気分を害することなく、円満に断る方法を紹介します。

「仕事上の理由で難しい」と断る

たとえば、「勤務先が厳しくて写真を撮らせると怒られてしまう」「仕事上クビになる可能性がある」と仕事を理由にして断れば、パパもさすがにあきらめてくれるでしょう。

仕事の内容や勤務先についてはパパ活で伝える必要はないので、あくまで「お堅い仕事」であることをアピールしてください。

パパも仕事でそれなりに地位がある男性がほとんどなので、仕事の事情にはある程度理解を示してくれるはずです。

仕事に対して真面目に取り組んでいる女性だというイメージを与えることができるのでプラスにもなります。

「悪用されるのが怖い」と伝える

率直に悪用されるのが怖いと伝えることが一番ではありますが、ストレートな言い方をするとまるでパパが悪用すると思っているようにとらえられ、信頼関係にヒビが入ってしまう恐れがあります。

ここは、嘘でも「前に友達がパパから撮影された写真を悪用されたことがあって、その話を聞いてすごく怖かった。

私はパパを信用したいからこそ写真の撮影を断るようにしている」と、友達の体験談を使ってやんわりと断りましょう。

不安な気持ちも受け止めてもらえますし、しっかりした女性だと思われます。

「パパからも写真を送ってほしい」と提案する

完全に拒否してしまうとパパも納得してくれないので、交換条件としてパパの写真も送ってくれるように要求してみましょう。

ここですんなり写真を送ってくれるパパなら悪用される可能性はかなり低いですし、万が一何らかのトラブルがあった時にもこちらにもパパの写真があるので自分の写真を悪用されることを防ぐことができます。

また、妥協案として顔の一部を隠した写真ならOKなどの交渉をすれば、パパも了承してくれる可能性が高いです。

【結論】写真でパパ活のライバルに差をつけよう!

パパ活市場では女性同士の競争率がかなり高い状況になっています。

他のライバルに勝つためには、パパの気持ちをひきつける効果的な写真を撮影することが非常に重要です。

パパ活で写真を使う際には、この記事で紹介したコツや注意点を参考にして撮影を行いましょう。

何も知らずにパパ活をしている女性たちよりも、圧倒的にパパからの人気を集めることができるはずです。

パパ活初心者はもちろん、なかなかパパ活が上手くいかない女性も、まずは魅力的な写真が撮影できるように工夫をしてみてください。

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