ペイターズでパパ活する際には必ず年齢確認を行うことをおすすめします。
「なぜペイターズでは年齢確認が必要なの?」
「ペイターズの年齢確認は遅いって本当?」
「年齢確認をしないとどうなるの?」
このような疑問を持っている人のために、ペイターズの年齢確認のやり方・時間がかかる理由・年齢確認が必要な理由などを徹底解説します。
最後までしっかり読むことで年齢確認に関する疑問をすっきり解決することができます。
ペイターズ(paters)の年齢確認のやり方
ペイターズのアプリまたはWEBサイトを開きます。
電話番号またはメールアドレス、パスワードを入力してログインします。
ログインが完了したらマイページを開きます。
マイページ内に表示されている「年齢確認をする」をタップします。
続いて注意事項が表示されるので、確認をしてから「年齢確認をはじめる」をタップします。
本人確認のために身分証明書の画像をアップロードします。
NGな画像の例もいくつか説明されているので参考にしてください。(画像が見切れている・一部が隠されている・不鮮明で読み取れないなど)
本人確認書類として有効な身分証明書は、運転免許証・健康保険証・パスポートのいずれかのみとなっています。
マイナンバーカードや学生証などは使用することができません。
運転免許証は表面・裏面両方の画像が必要です。
健康保険証は、法律に従い記号・番号・枝番・保険者番号・QRコードを隠さなければなりません。
画像をアップロードし、「書類を提出する」をタップします。
万が一入力ミスなどで、ペイターズに登録した年齢と身分証明書の生年月日からわかる年齢が一致しない場合、年齢確認をクリアすることができないので注意が必要です。
ペイターズ(paters)で年齢確認しないとどうなる?
ペイターズは安全なサービスを提供するために年齢確認を必須としています。
年齢確認を済ませていない場合、マッチングした会員とメッセージのやり取りをすることができません。
つまり、希望の条件に合う相手や気になる相手を見つけたとしてもその先に進むことができず、せっかくの出会いのチャンスを無駄にしてしまうことになります。
これでは何のためにペイターズを利用しているのかがわかりません。
また、ペイターズには音声通話・ビデオ通話の機能がありますが、年齢確認を完了していなければ利用することができません。
女性の場合はライブ配信を行うことで、評価に応じた報酬をペイターズから受け取ることができますが、このライブ配信も年齢確認を済ませていなければ行うことができません。
ペイターズでは年齢確認をしなければ、マッチングした会員と一切やり取りをすることができず、便利な機能も使うことができません。
面倒だと思う人や身分証明書の提示などに抵抗を感じる人もいますが、年齢確認が徹底されているということはやり取りをする会員の年齢や身元も証明されているということなので、安全に出会えるという大きなメリットがあります。
ペイターズ(paters)で年齢確認が遅い・時間がかかる理由
ペイターズの年齢確認は遅い・時間がかかるというケースがあります。
その理由について考えられる内容をいくつか説明します。
夜間や休日に登録している
ペイターズは年齢確認を徹底するために、スタッフが全てしっかりチェックを行っています。
そのため、スタッフが常駐している平日の昼間と比較すると夜間や休日になるとすぐにチェックを行うことができません。
すぐに完了とならないからといって、詐欺に遭ったというわけではないので心配する必要はありません。
もし夜間・休日に年齢確認の手続きを行い、なかなか完了とならない場合でも平日の日中まで待ってみてください。
すぐに年齢確認を済ませたいのであれば夜間・休日は避けて平日の日中に行うことをおすすめします。
書類の写真が不鮮明
ペイターズの年齢確認では、運転免許証・健康保険証・パスポートのいずれかの画像をアップロードする必要があります。
顔写真は不要ですが、身分証明書自体の画像がぼやけていたり、部分的に見切れていて必要な情報がわからなかったりすると撮り直しが必要となるため、本人確認が完了しません。
身分証明書の画像をアップロードする画面にも注意事項やNG例が記載されているので、全体がはっきりわかるように撮り直しをしましょう。
登録している人が多くて混み合っている
ペイターズの年齢はスタッフが一人一人の会員の分を目視で行っています。
そのため、登録する人が集中して混み合っている状況ではどうしても通常よりもかかってしまいます。
それでも、24時間以内に完了しない場合には何らかの問題が発生している可能性があります。
まずは再提出を求めるお知らせが来ていないかを確認して、何も来ていない場合はお問い合わせフォームから連絡をしてみてください。
ペイターズ(paters)で年齢確認する理由
ペイターズを利用する際に年齢確認が必須とされている具体的な理由について詳しく説明します。
18歳未満の利用を防ぐため
ペイターズに限らず、出会い系サイトやマッチングアプリは18歳未満の人が利用することは禁じられています。
ペイターズはインターネット異性紹介事業として届出を出した上でサービスを提供していますが、この届出を提出して運営されているアプリ・サイトでは年齢確認を行うことを義務付けられています。
たとえばパパ活などで、男性が年齢をごまかして登録している18歳未満の女性と関係を持ってしまうと、児童買春の罪で逮捕されてしまいます。
会員が思わぬトラブルに巻き込まれてしまうリスクも、年齢確認によって防ぐことができます。
なりすまし防止のため
出会い系・マッチングアプリには、他者の写真や情報などを使ってなりすまし行為をする悪質なユーザーもいます。
画像を持っていたとしても、ペイターズの年齢確認では身分証明書の提示が必須となるので、第三者がアカウントを作って活動することはできません。
ペイターズでは確実に本人のみがアカウントを作ることができるということになるので、安全性が非常に高いアプリ・サイトといえます。
業者が安易に登録できないようにするため
出会い系・マッチングアプリには出会いを求めているユーザーだけではなく、悪質な詐欺などを目的としている業者もよく紛れ込んでいます。
そのような業者に引っかかると、外部サイトに誘導されてお金を騙しとられたり個人情報を盗まれたりする被害に遭う可能性があります。
ペイターズでは年齢確認の際に身分証明書の提示が必要になるので、業者が登録することを防ぐことができます。
そのため、信頼できる会員と安心してやり取りをすることができます。
ペイターズ(paters)の年齢確認でよくある質問
ペイターズの年齢確認に関するよくある質問をピックアップしました。
回答に目を通しておくと、スムーズに利用することができます。
- ペイターズの年齢確認で必要な書類は?
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運転免許証・健康保険証・パスポートのいずれかの画像が必要となります。
マイナンバーカードや学生証は使うことができません。
健康保険証の場合は法律によって、記号・番号・枝番・保険者番号・QRコードを隠した画像をアップロードする必要があります。
- ペイターズの年齢確認と本人確認は何が違う?
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年齢確認は身分証明書の必要な情報がわかる画像をアップロードすればOKですが、本人確認では顔写真つきの身分と自分の顔が一緒に映った画像を送る必要があります。
年齢確認よりもさらに信頼性が高く、本人確認済みのバッジがプロフィール画面に表示されるためマッチング率が高くなります。
検索でも本人確認済みの条件で絞り込むと表示されます。
本人確認で利用することができる身分証明書は、運転免許証・パスポート・マイナンバーカード・在留カード・特別永住者証明書となっています。
- ペイターズで他人の書類を使っても大丈夫?
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他人の書類を使うことはペイターズに限らず禁止されているので絶対に避けてください。
特に運転免許証などの公文書を使って登録した場合は偽造公文書同行使罪の罪に問われる可能性があります。
【結論】ペイターズ(paters)の年齢確認は大事!必ず行おう
ペイターズの年齢確認は、安全なサービスを提供するために行われていているので、必ず行うようにしてください。
年齢確認をしないとペイターズでマッチングした会員とのメッセージのやり取りをすることができず、音声通話・ビデオ通話やライブ配信などの便利な機能を使うことができません。
年齢確認は身分証明書の画像をアップロードするだけで簡単に行うことができ、メリットが多いので是非最初に済ませておきましょう。
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