社員インタビュー

開発本部 品質保証部 品質保証課 水口 由尭 2012年入社

入社3年目の今でも日々勉強の毎日です。

幸和製作所との出会いは大学の就職セミナーでした。介護の現場は大変そうなイメージがありましたが、介護用品のメーカーを初めて知り、高齢化社会が進む中、将来性もあり、介護商品を提供する事で介護業界と携わっていければと思い応募しました。

ジョブローテーションで各課を回り、品質保証課の配属となりました。大学が経済学部だったので「品質保証」どころか「モノが作られていく工程」も全くわからない状態でした。
実際に商品を見て、触って、と勉強をする毎日でした。入社3年目の今でも自分の知らない言葉を耳にして上司や先輩方に教わったりする事がありますが、今まで自分が経験できなかった事を経験し、学べているという実感があります。

言葉の壁を越えて、もっと現場に入って行きたい。

水口 由尭

品質保証課の仕事は商品がわからないと出来ませんので、入社してしばらくの間は、実際に商品を見たり、触ったりする機会の多いSG検査、商品の受入業務を主に行っていました。1年くらい前から台湾工場の出荷前検査などを任せてもらえる様になり、製造現場を見る機会が多くなりました。

台湾工場では生産ラインの工程チェックや完成品の全数検査を行い、問題点の指摘や改善策を模索し、品質の向上に努めています。これまでは完成した製品を日本で検査する事が多かったので、溶接や、組み立てなど、製造現場での体験全てが勉強になりました。台湾工場では中国語、もしくは英語を話すため、日本語は伝わりません。日本の業務なら「こういう事を行って下さい」と依頼をすれば、こちらが伝えたい事をある程度汲み取ってもらえますが、昨年9月に初めて台湾工場に出張した時は、言葉が全くわからず自分の言葉では指示をする事が出来ませんでした。言葉の壁も感じると同時に、言葉が話せないと台湾工場では何も出来ないと痛感しました。

帰国後から、移動等の空いた時間を利用して中国語の勉強をしています。台湾出張は大変な事もありますが、行く度にこれまでの問題点が改善されていたり、今まで伝えられなかった事を自分の言葉で伝えられたり、目に見えて結果がわかるので充実感がすごくあります。今後は、もっと幅広い知識を付けて中国語も勉強し、自分の言葉で現場作業員とコミュニケーションを取れる、現場に入っていける、日本でも台湾工場でも頼りにされる品質保証課員を目指していきます。

「より良い品質の商品をお客様に届ける」これが品証の使命

水口 由尭

「より良い品質の商品をお客様に届ける」これが品質保証課の使命だと思います。製造現場で見られた問題点、日本での受入検査、営業部がお客様から頂いたご意見やクレーム、その他部署からの品質に関係する意見を受けて製品の改善活動を行い、品質向上に努めています。
改善対策を実施しした結果、改善前よりも製品の不良率が下がっていると数値化された時、品質の向上を実感すると共に達成感を感じます。

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