社員インタビュー

営業本部 営業一部 九州営業一課 係長 松本 英樹 2011年入社

当社の商品を安全に安心して使ってほしい

社会人になってすぐに祖父母が他界し、何も恩返しが出来なかった事をずっと後悔していました。年齢と共に生活も安定してきた中で転職を考えた時に、介護業界で貢献する事で少しでも祖父母への恩返しになればと思い幸和製作所へ入社しました。幸和製作所では営業をしていますが、お客様と接する中で、祖父母が生きていればこんな感じなのかな?と思う事も少なくありません。私の説明で商品を購入してもらえた時は本当にうれしいですし、ご使用者様の日常生活の一部になる訳ですから、当社の商品を安心・安全にお使い頂きたいと心から思っています。

ホームセンターの販売応援の時に、シルバーカー購入希望のご高齢のご夫婦がご来店されました。奥様はすでにシルバーカーをお持ちでしたが、チラシ商材の購入を目的にご来店されました。ご主人様は初めてシルバーカーを使用されるという事で、どの商品を購入するか非常に悩んでおられました。ご夫婦に日々の生活行動、ご自宅の周辺環境をお聞きした中で商品をご説明し、奥様はチラシ商材ではなく、ご主人様と同じ商品をご購入されるという出来事もありました。
どんな形でもお客様と接する中で生きた声を聞ける事が、営業をする中での大きなやりがいですし、入社時に比べて知識も付きましたので、お客様に更にいい商品説明を出来る事が本当にうれしいです。

九州営業所一丸となって毎月フルに営業活動を行っております。

松本 英樹

九州営業所には3人の営業が在籍し、九州を「北・中・南」と3つに分けて担当しています。私は南九州を担当しており、大手ホームセンター様、お取引ベンダー様、小売店様と広範囲に亘ります。移動距離だけでもかなりの時間がかかりますので、商品提案はもちろんですが、お客様からのご要望に迅速に対応する事が出来る様、九州営業所一丸となって毎月フルに営業活動を行っております。

年間催事時期には九州営業所全員で1日に十数店舗を手分けして回り、販促売り場の確認や提案を行っています。営業を行う中で心掛けている事は、担当しているお取引先様の立場になって物事を考え、状況を把握するという事です。たとえばシルバーカーでもコンパクトタイプ、ミドルタイプ、スタンダートタイプで需要の割合がそれぞれ違っているので、店舗別に売り場構成を変える提案をバイヤー様と折衝していき各店舗様へラウンド営業活動を行っていく事、営業、バイヤー様、店舗スタッフ様が同じ共通認識になるよう定期的な商品勉強会、販促企画プレゼンを図っております。この営業スタイルは九州独自だと思います。関西地区や関東地区に比べ規模が縮小される分、密着する度合いが大きくなる事が九州地区の営業の特徴だと思います。

幸和製作所の営業特徴は、「提案型営業」だと思います。ただ商品の魅力を伝えるのではなく、その商品がどれだけの実績を持っていて、どれだけたくさんのご利用者様にご満足頂けているのか等のデータを元に商談を行います。商品の魅力を伝える事はもちろん大切ですが、実績があればより説得力のある提案が出来ますので、この営業スタイルがお客様からの信頼とシェア拡大に繋がっているのだと思います。

幸和製作所の知名度をもっと拡げていきたい

松本 英樹

競合他社に追いつかれないぐらいにもっとシェア拡大を図ります。九州では400坪、800坪規模の量販店が主流ですが、ここ2年ぐらいで介護コーナーの部門・売り場が出来上がっている充実感があります。いつかは売り場を幸和製作所の商品1色にしたいです。その為にも商品開発担当と営業との定期的なセッションや、各営業エリア担当との現場視察、介護事業所担当との介護施設訪問によるご使用者様の声を聞く活動を行う等、商品開発をより充実させる必要があると思います。また営業としても、全国にあるお取引先様へ幸和製作所がどの様な商品を取り扱っているのかを認識して頂く事と、ご購入者様、ご使用者様に「幸和製作所=介護用品の総合メーカー」と思っていただける様な営業活動、ブランド力の構築が必要だと思います。
老舗になると新しい事を取り込む事が難しくなりますが、幸和製作所はまだまだ発展途上で可能性があります。社員全員の力を結束させ、お取引先様と今まで以上に良い関係を築く事が出来る様努めて参ります。

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